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ハンバーグができるまで

特撰黒毛和牛100%なので、驚くほどジューシーで口の中でとろける食感。
挽肉づくりからこだわりぬいた、自慢のハンバーグができるまでをご覧ください。

黒毛和牛ステーキのような上質の味と食感を。 えだ肉をさばくシェフ

ぼんじゅーるのハンバーグは、上質の味と食感にとことんこだわっています。 厳密な管理体制で安心の特撰黒毛和牛は、えだ肉で仕入れ、シェフ自らがさばき、必要な箇所を
厳選し挽肉にしていきます。

肉の特徴を存分に生かした挽肉の製法と絶妙の配合により他にはない「メイン料理たるハンバーグ」を創りだしています。

掲示板

お料理に使っている特撰黒毛和牛の品質保証書(個体識別番号)を店内の掲示板に掲示しております。

贅沢なメイン料理は、丁寧な挽肉作りから始まる 挽肉作り

必要な箇所を厳選し、丁寧に挽肉を生成します。 それぞれのえだ肉から、挽肉として馴染まない硬いすじ等を除いていきます。挽肉にする下準備です。
しっとりときめ細かい「内モモ肉」、風味をとじ込め粘りのある「スネ肉」、ジューシーな「肩バラ肉」、 旨味・甘味を出す「上質の油脂(主にロース・ランプ)」を、それぞれ細かく切り分けていきます。 手間のかかる作業です。その後、それぞれの種類ごとに、挽肉を生成していきます。

挽肉各種
試行錯誤の末にできた、絶妙レシピが生み出す「味と食感」 生地づくりをするシェフ

最初に、4種類の挽肉をムラのないように混ぜ合わせます。 仕上りが左右される勝負どころです。重要かつ、ほねのおれる作業です。
その後、各種調味料や甘味のある淡路産たまねぎなど各素材を混ぜ合わせます。 できた生地は、しばらく寝かせ素材同士が絡み合う時を待ちます。

ハンバーグの素材たち

赤ワイン、塩こしょう等を合わせ味付けし、淡路産たまねぎ、たまご、生パン粉を加えて、生地を整えます。 素材がなじむ様に、混ぜ合わせます。

手間ひまをかけ、特撰黒毛和牛や素材を余すところなく生かした、こだわりのハンバーグですから、 メイン料理として自信を持ってお客様にお出ししております。贅沢な黒毛和牛100%のぼんじゅーるのハンバーグの味を、どうぞご堪能ください。

トマトソースのハンバーグの写真
トマトソースのハンバーグ

トマトソースは、ぼんじゅーる自慢のデミグラスと共に人気のソースです。 コトコト煮込んだトマトの酸味と風味と鮮やかな色合いが、食欲をそそってくれます。ぜひ一度お召し上がりください。

2024 12.6

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